ここには、NASAの宇宙追跡ステーションであるマドリード深宇宙通信複合施設(マドリード・ディープ・スペース・コミュニケーションズ・コンプレックス)があり、ビジターセンターも併設されています。恵まれた自然環境は、アウトドアアクティビティに最適です。
市庁舎は市内中心部で最も特徴的な建物の一つで、花崗岩の切石積みと2階のまぐさ石のポルティコが特徴です。最も象徴的な建物は、市内中心部の最高地点に位置する聖母被昇天教会です。ゴシック建築の影響を受けた防御的な外観をしています。この教会は15世紀から16世紀にかけて建てられたもので、最も貴重な作品は、イスパノ・フランドル様式の美学を持つ32枚のパネルからなる主祭壇画です。聖母マリアの生涯を描いています。
ロブレド・デ・チャベラ周辺では、サン・アントニオ、サン・マルティン、モンテアグディージョといった周辺地域に整備されたトレイルのいずれかを利用すればハイキングを楽しむことができます。
詳細はこちら:www.robledodechavela.es
ロブレド・デ・チャベラの見どころとアクティビティ

航空宇宙追跡基地
航空宇宙追跡基地は1964年にロブレド・デ・チャベラに設置され、カリフォルニアとキャンベラにある他の2つの双子基地と共に、NASAが宇宙に送り出すすべての宇宙船を追跡しています。
マドリード深宇宙通信複合施設(MDSCC)にはビジターセンターがあり、ビデオ、写真、展示、子供向けアクティビティの鑑賞、月の岩石の観察、ミゲル・ロペス=アレグリア宇宙飛行士の宇宙服の見学、そしてキュリオシティとオポチュニティによる火星探査といった重要なミッションの見学が可能です。
講堂では宇宙に関する上映会やプレゼンテーションが行われ、残りの3つの部屋ではNASAとMDSCCの活動に関する解説展示が行われています。小さなお子様は、直径70メートル、重さ8,500トンのアンテナを間近で見ることができるのできっと楽しめるでしょう。このアンテナは、地球から約15光時間離れたボイジャー1号探査機と交信することで、人類の通信記録を毎日更新しています。
画像クレジット:ロブレド・デ・チャベラ基地 © マドリード深宇宙通信複合施設



